大学・短期大学・
社会人の皆様へ
大学・短期大学・社会人を経験された方の再進学者が増えております。
夜間部の建築工学科や昼間部の測量科・測量研究科には過年度生が多数在籍しております。
「専門知識・技術・技能を身につけてから就職したい」
「国家資格を取得したい」などが入学の理由です。
今後のスキルアップのために新しい道への第一歩を踏み出してみませんか。
再進学者の出身大学・短期大学
[過去の実績]
愛知県立大学、愛知教育大学、愛知学院大学、愛知工業大学、愛知大学、愛知淑徳大学、愛知学泉大学、名古屋芸術大学、名古屋学院大学、名古屋経済大学、名古屋工業大学、名古屋商科大学、椙山女学園大学、中京大学、名城大学、大同大学、中部大学、星城大学、日本福祉大学、同朋大学、岐阜聖徳学園大学、朝日大学、中部学院大学、岐阜市立女子短期大学、鈴鹿医療科学大学、四日市大学、三重短期大学、信州大学、滋賀県立大学、滋賀大学、金沢工業大学、関西大学、立命館大学、大阪経済大学、大阪学院大学、京都大学、花園大学、嵯峨美術大学、日本大学、日本体育大学、帝京大学、東海大学、埼玉工業大学、高崎経済大学、九州共立大学
再進学者紹介
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[社会人]から本校に入学
建築工学科 川本 涼介さん
資格取得で自信と実力を付け
今以上のキャリアアップを目指す建築を再度学びたいと思い、専門学校へ。同じクラスに大学卒業生もおり、学ぶ姿勢があればいつでも学べる環境にあります。資格試験対策を兼ねた授業では、知識豊富な先生の授業と的確なアドバイスが心強いです。いずれは現場監督として、店舗やビルなどの大きな構造物に携わることが目標です。
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[社会人]から本校に入学
土木工学科 石川 直貴さん
憧れの職業を目指して、
基礎から学べる環境が魅力。高校の土木科を卒業した後、他業種に就き、土木業の魅力を再確認。一から学び直しと入学を決意。社会人から入学した人の中には社長を務める人も。父のような現場監督を目指し、普段からクラスをまとめるサポートや、効率の良い方法を常に考えて動くなど、現場管理の技術を磨く訓練をしています。
お問い合わせ
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