学科の特徴
一級建築士の受験資格を最短で取得できる
75分授業を2時限行うことで、昼間部の50分授業の3時限分に相当し、昼間部と同じく本科を卒業すると同時に一級建築士、二級建築士の受験資格が取得できます。
年間160日の対面授業
東海地区では本校が唯一、夜間部の建築系学科を持っている専門学校です。月曜日から金曜日は18時20分から21時までが授業時間で、専門知識を学習する環境が充実しています。建築士短縮認定のための必須科目を中心とした集中講義となっており、一級建築士、二級建築士の受験希望者にとっては効率よく勉強できます。
実務的な知識も学べる
建築士関連の授業と同時に、実務科目としてCAD・測量・施工図・積算・施工管理があります。これらの授業は現役の建築技術者の講師から、現場の技術を具体的に学ぶことができます。
目標とする資格
カリキュラム
| 1時限 | 2時限 | |
| 18:20〜19:35 | 19:45〜21:00 | |
| 月 | 建築材料 | |
| 火 | 建築計画 | |
| 水 | 建築一般構造 | |
| 木 | 建築製図Ⅰ | |
| 金 | 環境工学 | |
1年次前期の例
建築材料
建築物の具体的使用例等を例示しながら、セメント・コンクリート・金属・木材等の建築物としての主要建築材料や、その他塗料・ガラス・タイル・石材・左官材等の仕上げ材料の基本から応用的な知識までを学ぶ。また、新建材についても取り上げその特徴を分析する。
建築計画
空間計画としての必須条件と、人間の生活・行動に関わる基本的な考え方を踏まえ、各種ビルディングタイプ別にその歴史・背景から、全体計画及び細部計画にいたるまでの知識を習得する。
建築一般構造
各種躯体(木造・鉄筋コンクリート造・鉄骨造・組積造・プレストレスコンクリート造等)の基本的な構法や、各部構法(基礎・屋根・壁・開口部・床・階段・天井・造作と納まり等) を学ぶ。そして、1つの建築物が建っていくまでの流れを理解したり、現存する建築物の構法についても理解を深める。
建築製図Ⅰ
建築設計に関連する諸科目の学習の基礎として各種用途の建物(住宅、事務所、集会場等)や各種構造の建物(木造・鉄筋コンクリート造・鉄骨造等)をケント紙やトレーシングペーパーに、実務的表現に力点を置いた手法で描く。
環境工学
住環境の科学的基礎の学習。室内気候全般、空気環境、熱環境・光環境・音環境について人間との関わりを軸に学ぶ。また、人間の温熱感覚を表す指標やその測定方法、自然環境と建築物の基本的関係についても注目していく。
科目名をタップ(クリック)すると、それぞれの科目の説明が表示されます。
大学では生物資源の研究をしていましたが、父親が建築の仕事をしており、自分もこの業界を目指すようになりました。夜まで勉強するのには慣れていたので、負担なく通えています。就職担当の先生に相談しながら、現場監替としての就職を目指しています。
愛知県 名城大学 出身