学校・学科からのお知らせ
令和7年10月4日(土)、土木工学科2年生および測量設計科2年生の学生が、中部建設青年会議 新建設産業創造委員会が主催する「情報化施工技術の体験実習」に参加しました。 情報化施工とは、建設現場における施工工程に情報通信技術(ICT)を導入することで、作業の効率化や精度向上を図る取り組みです。 実習では、1級土木施工管理技士の試験にも登場する建設機械や施工方法を実際に目にしながら、施工管理やICT技術について理解を深めることができました。学生たちは、最新の技術を体感する貴重な機会となりました。